昨今の製造業界では、製造工程のデジタル化を表す「デジタル・マニュファクチャリング」と呼ばれる変革が起こっています。
この「デジタル・マニュファクチャリング」を通じ、製造工程での無駄やロスを削減することによって、革新的な新製品・新技術・生産現場の新たな改善手法の開発など、付加価値の高い活動に資源を投入していくことができるようになり、企業の競争力の強化が期待できます。
今回はこうしたデジタル化に不可欠な、各種デジタルソフト・3D ソフトの概要と活用方法から、 3D プリントや 3D スキャナなどの活用事例を学ぶとともに、 3D データの新たな活用法や今後の展望を SHIP 工房技術スタッフよりわかりやすく皆様にお伝えします。
詳しくはこちら↓
http://3dprimal.net/wp-content/uploads/2020/10/SCD201113.pdf
日時:
令和2年11月13日(金)18:00~20:30
会場:
ウェビナー(Zoom)になります。来場希望の方は下記になります。
品川産業支援交流施設SHIP
品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4階
※大崎駅より徒歩8分 (http://www.ship-osaki.jp/access/)
対象:
3Dプリントなどデジタルツールを活用されたい方
デジタルツールを活用して製造工程のデジタル化を始めたい方
持参物:
不要
定員:
来場は先着30名1社2名様までとさせていただきます。
受講料:
無料
主催:
一般財団法人品川ビジネスクラブ (Primal Design.Labo合同会社)